GLABセミナーニュース !!
 
セミナー情報をこちらで随時配信しています。セミナー情報をいち早く知りたい方は、GLABニューズレターをご登録下さい。

 

INDEX
◎セミナー紹介◎
1. ISR(組織間リリース)セミナー大阪会場 開催決定
◎蒲田和芳コラム◎
2.Jリーガーの足底腱膜炎とJones骨折との関係
◎開催要項・お申込み◎
3. ISR(組織間リリース)セミナー大阪会場

 
◎セミナー紹介◎
 
1.ISR(組織間リリース)セミナー大阪会場 開催決定
 
 ISRを習得すると間違いなく治療が大幅に広がります。まず、マルアライメントや可動域制限の原因因子を同定し、一つずつ確実に取り除いていくことができるようになります。
 
 具体例として、膝関節後方関節包とそれに接する腓腹筋や半腱様筋、肘関節関節包と橈側手根伸筋や上腕筋、長母趾屈筋と長腓骨筋、小円筋と肩関節後方関節包などがあります。
 
 ISRのもう一つの目的として、炎症や組織損傷の結果として癒着している組織をリリースすることができるようになります。
 
 例えば、ハムストリングスの肉ばなれのあと、半膜様筋と大内転筋、大腿二頭筋長頭と半腱様筋などが癒着し、それがしこりや違和感として感じられ、筋が痙攣したり、肉ばなれしそうな不安感をもたらしたりします。深い屈曲位でのハムストリングスの最大収縮で、筋がつりそうになることはよく経験されることです。
 
 関節疾患が思うように治らないとき、拘縮や滑走不全が障壁となっていることが少なくなりません。長期間の「拘縮」や「可動域制限」に対しても、確実に可動性を回復させるための技術をこの機会にぜひ学んでみてください。必ずあなたの臨床が大きく変わります。
 
 ISRでは私自身と3名の助手が会場をくまなく回り、全員に対してリリースを行っています。リリースを行い、またリリースを受けて、さらに他者の評価を得ることができる貴重な機会となります。
 


   
INDEXへ戻る
 
 
◎蒲田和芳コラム◎
 
2. Jリーガーの足底腱膜炎とJones骨折との関係
 
 Jリーガーの足底腱膜炎を3例(2名)診ました。少ない症例ですが、共通の所見がいくつかありました。
 
1)足底腱膜が外方に偏位している
2)母趾外転筋の過緊張(慢性コンパートメント症候群疑い)
3)踵立方関節底側に圧痛と短趾屈筋を巻き込んで癒着
4)足底腱膜の起始部内側に強い圧痛
5)衝撃波を含む物理療法はほぼ無効 
6)第5中足骨底に圧痛 
 
 足関節捻挫に合併して踵立方靱帯に損傷が起こると、関節裂隙の底側が腫れて、その後短趾屈筋を巻き込んで癒着を作ると推測されます。その結果、短趾屈筋は外側に偏位し、さらに短趾屈筋の内側で癒着している母趾外転筋も外方に引かれて緊張を強めます。一方で、母趾外転筋の過緊張には長母趾屈筋との滑走不全も関係します。
 
 結果として、足底腱膜内側(底側、背側)、母趾外転筋、短母趾屈筋などに炎症が出現します。さらに、それが慢性化すると瘢痕を形成して足底の脂肪組織も巻き込んだ癒着が形成されると推測されます。 
 
 治療はこれらをすべてリリースして、正常な滑走性を取り戻すことに尽きます。特に短母趾屈筋を踵立方靭帯との癒着を解消して内側に移動させることが重要になります。
 
 踵立方関節底側の癒着があると、短母趾屈筋が外方偏位するだけでなく、第5中足骨底を底内側に引き込んで第5中足骨への荷重負荷を増大させます。これがいわゆるJones骨折のメカニズムとも関係してきます。したがって、短母趾屈筋を内側にリリースするだけでなく、第5中足骨底を外方に引き出すように、回内させることが重要になります。
 
 Jones骨折の再発を繰り返すサッカー選手は後を絶ちませんが、同部位の治癒能力の低さだけでなく、そのストレス集中のメカニズムそのものを解決して、再発予防のための治療も同時に進めることが必要です。そういう症例を診ておられる方には、踵立方関節底側の癒着の評価をお勧めしたいと思います。
 
▼ 蒲田和芳FBページはこちら
https://goo.gl/KuLbQo
 
INDEXへ戻る
 
 
◎開催要項・お申込み◎
 
3. <<大阪会場>>ISR(組織間リリース)セミナー2017
 
■ 日時 ■
第1回:2018年1月28日(日)
第2回:2018年2月10日(土)
第3回:2018年3月18日(日)
※講習時間は9:30-16:30です。
 
■ 会場 ■
新大阪丸ビル別館5-1号室
(大阪市東淀川区東中島1-18-22丸ビル別館)
 
■ 受講料 ■
3回セット受講:96,180円(税込)
 
■ 対象 ■
医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸マッサージ師、日体協AT、NATA-ATC
 
■ 申し込み ■
PC版:http://www.glabshop.com/isr2017/
モバイル版:http://www.glabshop.com/isr2017_mb/
 
該当セミナーを買い物カゴに入れ、ご購入手続きへとお進み下さい。
登録前にキャンセルポリシーをお読みください。
 

クリックするとPDF広告がご覧いただけます。

 
★その他現在募集中のセミナーは
http://www.glabshop.com/seminar/(PC版)
http://www.glabshop.com/seminar_list_mb/(モバイル版)
にて確認いただけます!
 
★過去のニューズレターは
http://www.glabshop.com/category/news_list/(PC版)
http://www.glabshop.com/category/news_list_mb/(モバイル版)
にて公開中です!
 
INDEXへ戻る