半月板損傷でPTによる保存療法を経験した知人の話。
  
  
大腿部を強く潰すようなとても痛い徒手療法を受けて、その理由を聞いたところ、「筋を一度挫滅させて、再生を促すため」という説明が返ってきたとのこと。そのリハ室には二度と行かなかったようです。 
  
  
筋を挫滅させ、破壊すれば修復はされるでしょうが、瘢痕組織も同時に作られます。その結果、正常な機能を持つ筋組織になるという保証はどこにもありません。ちなみに疾患は半月板損傷です。筋を挫滅させることを正当化する論理がまったくわかりません。久しぶりに唖然とするような話を聞いたので、書いてしまいました。
 
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