リアライン ・・・ からだのゆがみを科学する
 

ABDOLLY®(アブドーリー)とリアライン・コンセプト

1.リアライン・コンセプトの基本
・リアライン・コンセプトではリアライン相においてマルアライメントと他動運動の正常化が得られ、疼痛が十分に軽減してから
 本格的な筋機能を向上させるトレーニング(スタビライズ)を開始します。
・腰痛や骨盤痛において、骨盤と胸郭のリアラインにより前後屈の痛みが消失したら、その状態を保つためにスタビライズ相で行
 うべきトレーニング種目を選択します。その際、骨盤安定化筋である腹横筋下部を持続的に緊張させ、同時に上部の腹筋群は呼
 吸筋として、胸郭運動を担います。
 
2. ABDOLLY®を用いたスタビライズ・トレーニング
・腰痛・骨盤痛の治療において、体幹の安定化はたいへん重要な位置づけとなります。リアライン相で主訴である意味が消失する
 くらいにまで高い完成度でのリアラインが行われたら、そのアライメントを筋と中枢神経系に記憶させ、学習させることを目的
 にスタビライズ相のトレーニングを行います。
・ABDOLLY®を用いると、息を吸いながら前方に移動し、息を吐きながらもとに戻る運動を行う際、まさに腹横筋下部を持続的
 に緊張させ、同時に上部の腹筋群は呼吸筋として、胸郭運動を担うような筋活動を得ることができます。
・重要なポイントは、前進する際に息を吸う事です。
 上部腹筋群を呼吸筋として使うためには、それを補うように下部腹筋群が体幹を十分に安定させることが必要となります。

 

ABDOLLY®(アブドーリー)の利点

 腹筋群のトレーニング法は無数にありますが、このABDOLLYは既存の腹筋運動にはないいくつもの優位性があります。
 
①安全性     :起き上がり運動(sit up)のように、骨盤(尾骨周囲)を前方に押し込んで骨盤に負担を与えることがない。
          また腰椎の過度の屈曲を矯正して、椎間板に強いストレスを与える危険性が少ない。

②癒着防止    :プランク運動のような腹筋群の等尺性トレーニングとは異なり、腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋それ
          ぞれの役割を分離したトレーニングを実施することが可能。これにより腹筋群間の滑走性を維持できると考
          えられる。

③呼吸との連動  :意識的に吸気や呼気に合わせて運動を行うことにより、目的に適した呼吸筋である腹筋群の活動パターンを
          学習させることができます。

④負荷量調節   :上肢の使い方により腹筋群や肩甲胸郭安定下筋のトレーニングを選択的に実施でき、またその負荷量を調節
          することができる。

⑤バリエーション :下記のようにバリエーション豊富なトレーニングを実施できる。
 

 
       

ショッピングカート

 ■ ABDOLLY(アブドーリー)
 ABDOLLY(アブドーリー)

ABDOLLY(アブドーリー)

21,600円(税込)





 

ご購入方法

  ①  ショッピングカートにて「カゴを入れる」をクリック
  ② 「買い物カゴを見る」よりご購入手続きを完了

 

納期

・原則としてABDOLLYはアメリカの販売元もしくは原産国である台湾の工場より輸入いたします。
 このため、在庫が 国内にない場合は、2-3ヶ月程度 の納期を頂いております。
・在庫が 国内にある場合は、入金確認後3営業日以内 に発送いたします。
・納期の詳細についてはGLABにお問い合わせください。

 

トレーニング方法

<初級編>
 1.FOREARMS ON THE DOLLY
  ■STEP.1
 
  
  1. マットの上に膝を乗せ、両腕をABDOLLY®本体の上に置きます。
  2. グリップを握り前腕を本体の上に乗せます。
  3. 腹筋に軽く力を入れ、腹壁が平らになるようにします。

 
 
 
 
  ■STEP.2
 
  
  4. 腰から動かすように意識しながらABDOLLY®を前方に動かし、
    体を伸ばしてください。
   (これを肩から動かしてはいけません。)
 
 
 
 
  ■STEP.3
 
   
   5. 膝を胸に近づけるように意識しつつ元の位置へ戻ります。
   6. このとき、背骨を真っ直ぐに保つように意識します。
   7. STEP.2、STEP.3を繰り返します。
     場合によっては、正面、斜め右前方、斜め左前方などと方向を変えながら運動を繰り返します。
 
 
注意 : 負荷を増大させるには、肩よりも肘を5-10cm程度前に位置した状態で上記のトレーニングを行います。肘が前にあると、腹筋が裂けてしまいそうなくらいに強い筋活動が誘発されるのを感じるはずです。
無理のない範囲で負荷を調節し、怪我のないようにトレーニングを行ってください。
 

使用上の注意

・トレーニングを開始する前に医師またはトレーニング指導者に相談し、アドバイスを得ながら、ご自身の年齢や体力に適したト
 レーニングプログラムを作成してください。
 特に35歳以上の方や過去に健康を害したことのある方には重要です。
・水平な床の上でご使用ください。
・ご使用前に可動部分が正しく動作するか確認を行ってください。
・器具にからまる可能性がありますので、髪の毛や衣類が緩まない様にご注意ください。
・医師にご相談の上、年齢や体調に合わせたトレーニングを行ってください。
・痛みや息切れ、めまい等を感じたら直ちにトレーニングをやめ、医師にご相談ください。
・子供がABDOLLYで遊ばないようにご注意ください。
・製品の上に立つととても危険です。特に片足を乗せた状態では、急に移動しやすいため、たいへん危険です。本来の目的とは異
 なった方法では使用せず、正しくご使用ください。
・製造元が推奨する付属品以外を使用しないでください。
 
注意:硬い床の上ではカーペット上よりもABDOLLYが速く動きますのでご注意ください。

 

保証について

通常の使用法により不具合が生じた場合はGLABにお知らせください。
なお、保証内容につきましては下記をご参照ください。(取り扱説明書p11)

 

部位 保証 保証内容
本体部分 永久保証 破損が生じた場合は、本体部分を交換するか1台まるごと交換いたします。
その他
(パッド、車輪を含む)
ご購入日より2年 欠陥部分の修理、または交換

※故障部分によって保証期間は異なります。

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