リアライン ・・・ からだのゆがみを科学する
 

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2018年2月22日 アキレス腱とKager's fat padとの間のリリース

<再投稿>
先ほどの動画の画質が悪すぎたので、改めて。
 
 
アキレス腱とKager's fat padとの間のリリースを行いました。滑走性がはっきり改善していることが分かります。

またアキレス腱の厚さの減少、アキレス腱とFHLとの距離の拡大なども認められます。治療上、アキレス腱を薄くすることが疼痛の減弱と強く送管します。1回の治療で取り切れることもありますが、この症例は足底筋が脂肪体とアキレス腱との間に挟み込まれていたため、腱の内側の一部分のみ痛みが消失しませんでした。
      
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2018年2月21日 アキレス腱の滑走性に関する実験のセットアップ

アキレス腱の滑走性に関する実験のセットアップが出来てきました。Biodexのパッシブモードで他動運動をさせつつ、アキレス腱の運動を検証します。
 
 
仮説1: アキレス腱周囲のリリースではアキレス腱内の伸張性が改善
  
仮説2: 筋腱移行部よりも近位のヒラメ筋・屈筋群間のリリースではアキレス腱の伸張性は変わらないが移動量は増加
 
 
それ以外にも幾つかのアウトカムを検討中です。

 

      
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2018年2月19日 第9回横浜南共済スポーツ整形外科研究会

今週末、2月24日に「第9回横浜南共済スポーツ整形外科研究会」にて講演させていただきます。組織間リリースを用いたアキレス腱炎治療についての紹介です。足関節外科の第一人者である早稲田大学の熊井先生の前座を務めさせていただくことになります。
 
ご興味のある方はぜひご参加ください。

      
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2018年2月18日 今日の講演のテーマは「足部」

山口県内で6店舗目、山口市内では1店舗目というスターバックスにて、今日の講演資料の確認中。駅前やショッピングセンター内ではなく、中央公園に隣接したゆったりしたスペースが確保されて、店内は車いすでも不自由ないくらいのスペースが確保されています。店内禁煙かつバリアフリーであることを強調したいところですが、実際には店内への入り口は自動ドアではなく、ドアを2回開けなければならなので、残念ながらバリアがあります。
    
    
今日は、わざわざスターバックスのレビューに来たわけではなく、山口コ・メディカル学院の同窓会主催の研修会に来ております。昨夜はフグ料理のコースを堪能させていただきました。
 
  
今日の講演のテーマは「足部」です。これでは具体的な内容が見えないと思ったので、実際には「理想の足部アライメントを獲得するための治療技術:リアライン・フット」というタイトルにしていただきました。
 
 
いつものようにリアライン・コンセプトの総論から話を始めます。手術と投薬、注射によるhydro-release以外の選択肢の中で、PTが行う治療としてできることとできないことを明確に区別し、できることの技術を徹底的に追及する必要があることを強調したいと思います。
  
  
〇 できること: アライメントの治療、癒着・拘縮の治療、運動療法、動作修正、活動修正、痛みの治療
× できないこと: 不安定性の治療、解剖学的危険因子(または異常)の治療
■ ただし、インソールなどのデバイスにより不安定性による異常運動を抑制
     
  
上の中で「痛みの治療」ができることに含まれていることについて補足します。慢性化した痛みの大部分は組織間リリースで寛解させることができます。そのメカニズムは十分わかっていません。しかし、現実として組織間リリースによって、軟部組織の治療で困ることはほとんどなくなってきました。ただ、「できること」を「実施する人」になるためには、どうしても高いレベルでのISRの技術習得が必要になります。
      
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2018年2月17日 顔のリアライン

眉の角度、目の開き具合、下顎の皮膚、口角の角度と移動範囲、頬のトップの位置、耳下腺付近の皮下組織、顎の輪郭、肩甲骨の高さ(首の長さ)、顔の対称性、目尻の皺・・・顎関節症や偏頭痛の治療の副産物として得られる顔のリアライン。保険適用外です。
      
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2018年2月17日 シンスプリント vs 脛骨疲労骨折

シンスプリント vs 脛骨疲労骨折
 
 
現場などで画像が得られないとき、下腿の痛みに対して圧痛の分布を調べます。脛骨内側縁上で、遠位1/3を中心に上下に圧痛領域が広がる場合は骨膜性のシンスプリント、遠位1/3で内側縁から水平面上に広がる痛みは疲労骨折またはその前段階と推測して評価を進めます。
 
 
疲労骨折とシンスプリントのメカニズムを識別する方法として脛骨回旋テストがあります。疲労骨折では、骨近位部を外旋、遠位部を内旋させたときに圧痛部位に一致して疼痛が惹起されます。これに対してシンスプリントは脛骨回旋テストは陰性で、カーフレイズなどヒラメ筋の緊張を高めるときに痛みが出現します。
 
 
マルアライメントから考えると、脛骨内旋を招くのは距骨下関節回内で、多くの場合これに距腿関節の背屈制限と距骨外旋アライメントを呈します。この足部・足関節アライメントにより、立脚中期に下腿遠位部が内旋方向に誘導されます。
 
 
一方、脛骨近位部の外旋は、膝関節における下腿外旋拘縮から引き起こされます。他動伸展において、膝伸展中に腓骨の前方移動(すなわち膝膝関節外側の伸展)が止まり、内側のみが伸展する状態が観察されます。
 
 
以上の二つが組み合わさると、立脚中期に脛骨に回旋ストレスが反復して加わることになり、疲労骨折に至ると考えられます。このようなメカニズムは安静によって改善するはずもなく、仮骨が形成されていても再発リスクが高い状態は変わっていません。まず、メカニズムを解消するための膝関節と足部・足関節のリアラインが必要。
      
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2018年2月16日 日本橋髙島屋でのリアライン・フット無料体験開催中

本日、日本橋髙島屋でのリアライン・フット無料体験開催中。2時に来られたお一人目の体験者は、足とLiberaciónとがぴったりフィットすることを確認され、すぐにLiberaciónを1足ご購入いただきました。
  
 
予約をご希望される方は、以下のリンクよりご登録をお願いいたします。試運転中のため不都合もあるかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。

予約システムURL
https://liberacion.shop/reserve/20180214-1
  
  
リアライン・フットは靴の販売を促進する強力な販促になるとともに、快適で正常な歩行の習慣化を促す歪み防止対策でもあります。膝OAや骨盤へのストレスを減らすような歩行動作を獲得する上で、荷重中心を最適化することもたいへん重要です。
  
  
今回は、Liberaciónの購入または試着をされた方を対象としていますが、今後リアライン・フットの技術そのものにご興味のある方に向けた体験会なども計画しています。

 

      
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2018年2月15日 日本橋髙島屋における 「リアライン・フット無料体験」 予約方法について

日本橋髙島屋における 「リアライン・フット無料体験」 予約方法について
  
  
2月16日、20日、24日(いずれも14-19時)に日本橋髙島屋にてリアライン・フット無料体験会を実施します。これは、自分の足に合う靴が見つからない女性のため、靴に馴染みやすい足の柔軟性を取り戻す技術です。簡単なストレッチと運動でつま先が靴に馴染むようになります。
  
  
今回、10分間の無料体験により、Liberaciónにフィットする足になることをご体験いただくことができます。また、10分では不十分な場合は、その後の30分または60分の本格的なリアライン・フットセッション(有料)も予定しております。
   
 
 
予約をご希望される方は、以下のリンクよりご登録をお願いいたします。試運転中のため不都合もあるかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。

予約システムURL
https://liberacion.shop/reserve/20180214-1
      
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2018年2月14日 「に」と「へ」の違い

「に」と「へ」の違い
  
  
「北に向かっている」と「北へ向かっている」の「に」と「へ」は格助詞で、いずれも、「向かう」という移動を表す動詞の到達点や方向性を示しています。一般的に、「に」が到達点そのものに焦点が当てられているのに対して、「へ」はそれよりも広い範囲、つまり到達点とともにそれに向かう経路や方向性に焦点が当てられています(『みんなの日本語事典』)。
 
  
学生指導で実習の目標を考えるときにこのことを説明します。「に」は目標地点、「へ」は努力する方向とも解釈できます。我々の仕事でいうと、「治すこと」と「アプローチ」の違いに置き換えてみることができます。治すという到達地点を目標とする「治療」と、治すために有効と思われる手段や手順を示す「アプローチ」とでは、根本的な思想に違いがあるように感じます。
   
   
「アプローチ」は、治し方がわからないときに、いろいろな治療のルートを探っているような印象を与えます。つまり、「よくわからないからいろいろ試してみましょう」ということを示唆しているように感じます。好みの問題ですが、私は治療行為のことを「アプローチ」と呼びません。もちろん毎回うまくいくわけではないにせよ、目標地点をはっきりさせた「治療」を行うことを意識しています。
      
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