リアライン ・・・ からだのゆがみを科学する
 

ISR(組織間リリース®)セミナー2017

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セミナーご紹介
 ISR(=Inter-Structural Release)とは、組織どうしをゆるく結合している疎性結合組織をリリースすることを意図した徒手的治療法です。このテクニックは、全ての軟部組織(=筋・腱・筋膜・神経)を対象に、指先を組織の間に滑り込ませ、皮膚・皮下組織と その深部の筋膜や骨膜との滑走性を改善、組織間の結合をリリース(解放)するものです。すべての組織がこどものときのようにスムーズに滑るようになることで、組織の緊張を軽減したり、癒着による痛みを取り除いたりできるようになります。
 
 GLAB代表の
蒲田和芳が提唱する治療法であるリアライン・コンセプトを進める上で、この軟部組織の可動性を取り戻すことは必要不可欠です。それは、正常に身体運動を行うためには、皮膚、皮下脂肪、筋、腱、靱帯、関節包、骨膜など全ての組織において、隣接する組織との間で可動性を保つ必要があるからです。
 
 また、ISR技術を習得することによって、皮膚と筋肉本来の動きを回復させることから、関節疾患の治療を進める上で、運動療法・物理療法・補装具療法などの効果が得られやすくなります。ISR技術は治療を進めるための土台的な役割であり、この技術の優劣は関節疾患の治療のスピードや到達点に大きく影響します。
 
 このISRセミナーでは、組織間の滑走性を判定できる指を育てること、そして滑走不全を組織の線維化を促すことなく3秒程度でリリースを終える技術を習得していただきます。また、組織間の癒着の有無を正確に判定し、またそれに対するリリースの効果も触診によって判断できるようになります。

 

※ISR2016のご案内はこちら

セミナー内容
第1回:皮下組織、皮下脂肪間(浅筋膜)、皮下脂肪・筋間(深筋膜)のリリース
ISR初回の導入として、筋膜構造を理解していただきます。すべての部位に共通して、浅筋膜のリリースに始まるこのアプローチを、頭で理解し、そして身体で体感していただきます。
 
第2回:筋間リリース
筋と筋の間に滑り込ませこする、それぞれの滑走性を目指していきます。一つ一つの筋を触れる確かな触診技術を習得するとともに、アライメントの改善を可能にしていきます。また肩関節の可動域を改善するために必要なすべての要素の治療を実践していただきます。
 
第3回:筋・腱・骨膜・関節包等のリリース、技術評価テスト
ISR最終回、筋、腱、関節包間へのアプローチを行い、その可動域制限を取り去る確かな技術の習得をしていただきます。具体例として、膝関節のマルアライメントの修正に必要な膝関節周囲のリリースを行い、受講者間で採点していただきます。
 
※ISR2017は3回のセミナーで1カリキュラムとなります。セミナーの個別参加はできません。また、セミナーの順番を入れ替えての他会場への振替受講もできませんので、予めご了承ください。
 
 
セミナー要項
 
大阪会場
 
⇒ 【SOLDOUT】 96,180円(税込)
 
※第2回のみ土曜日開催となりますのでご注意ください。
◎第1回
開催日時:2018年1月28日(日) 09:30-16:30
開催場所:新大阪丸ビル別館5-1号室
(大阪市東淀川区東中島1-18-22丸ビル別館)

内容:皮下組織、皮下脂肪間(浅筋膜)、 皮下脂肪・筋間(深筋膜)のリリース
 
◎第2回
開催日時:2018年2月10日(土) 09:30-16:30
開催場所:新大阪丸ビル別館5-1号室
(大阪市東淀川区東中島1-18-22丸ビル別館)

内容:筋間リリース
 
◎第3回
開催日時:2018年3月18日(日) 09:30-16:30
開催場所:新大阪丸ビル別館5-1号室
(大阪市東淀川区東中島1-18-22丸ビル別館)

内容:筋・腱・骨膜・関節包等のリリース、技術テスト
 
※セミナー対象:医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸マッサージ師、日体協AT、NATA-ATC
 
★大阪会場★
⇒ 【SOLDOUT】 96,180円(税込)

 


 

お申込みいただく前に、必ずお読みください。↑

 

セミナーのお申し込み方法
上記の表右側の「カゴへ入れる」をクリックし、その下の「買い物カゴを見る」からお支払い手続きへとお進み下さい。

 
◆講師・コーディネーター:蒲田和芳(広島国際大学)ほか
◆締切:セミナー開催日の2日~3日前に ショップ上のお申込みを締め切らせて頂く場合がございます。
◆主催・お問合せ先:日本健康予防医学会セミナー事務局(株式会社GLAB) seminar@g-lab.biz
※会場・日程・講師については変更の可能性がございます。変更の際は、このページで告知致します。
 
※ISRセミナーは2015年度より、日本健康予防医学会に設置される「関節疾病予防学」専門部会による「リアライン認定制度」の公式カリキュラムとなりました。


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受講者からのコメント

<実技面>
・筋の滑走性が高まると指が深くまで入る感覚が体験できました。(30代男性)
・実際に自分も施術を受け、フィードバックして頂き、ISRの感覚を理解することができました。(30代女性)
・より正確に、痛みなく、素早いリリースができるようになるための基礎が学ぶことができました。(20代女性)
・リリースの感覚やその場で効果を感じることができました。(30代男性)
・組織間の結合組織をリリースすることで改善があると感じることができました。また、2回目のセミナーで、より滑り込ませる感じがわかってきたと思います。(30代女性)
・とけていく感覚がわかってきました。(20代男性)
・以前CSPTで組織間リリースを知り、自分なりに施術してきましたが、今日は細かい手の使い方や注意点を学ぶことができ、今までいかに出来ていなかったかを知ることが出来ました。(30代男性)
・以前より組織間の問題は気になっていました。セミナーに参加して組織間に指先を滑り込ませる感覚がわかり、明日から実践していきたいと思います。(30代男性)
・リリースに関する講習会については初めて参加しました。今までいかに力を入れすぎてアプローチしていたかがわかりました。しっかり練習し、感度を高めたいと思います。(30代男性)
 
<理論面>
・解剖・触診について再度重要性を知るとともに、知識のなさを再確認することができました。(20代男性)
・これまでもっていたイメージよりも、もっとミクロな組織イメージが必要だということがわかりました。(40代男性)
・理論がわかってイメージしやすかったです。(20代女性)
・各組織が個々の機能を発揮できる重要性を理解できました。(30代男性)
・浅筋膜や深筋膜等、論理的に分類されていたので、機能も含めて理解しやすかったです。(30代男性)
 
 

記事紹介

【記事紹介】「徒手療法で変えるのは痛みだけではない!!!」 ※クリックすると記事を閲覧できます。

ISR®を用いることで痛みを取り除くだけでなく、マルアライメントを変えることが出来る
組織間リリース(Inter-Structural Release®;以下、ISR®)は組織間の結合組織をリリースするテクニックであります。リアライン・コンセプト(⇒前回、理学療法士がアライメントを変える意義と必要性を参照)に基づき、マルアライメントを作る原因因子へのアプローチにより、マルアライメントを矯正します。その過程では、
①微小な関節マルアライメントの同定
②マルアライメントが症状や運動機能(結果因子)にどのように影響しているのかを考察
③マルアライメントを形成した原因因子を同定
④原因因子への対策によりマルアライメントを矯正が必要になります。
すなわち、ISR®を用いることで痛みを取り除くだけでなく、マルアライメントを変えることが出来るのです。このISR®には正確な触診技術、そして精密なリリース技術が必要になります。ISR®は他の徒手療法とは異なり、組織をつぶすことなく、溶かすように組織間の滑走性を改善させます。また治療技術だけでなく、1㎜単位での触診、また触診により本人のコメントを聞かずに痛みを判定するような触診技術を習得できます。⇒続きはこちらをクリックください。
 
【記事紹介】「組織間リリースで何を変えられるのか?-慢性的なアキレス腱炎に対して-」 ※クリックすると記事を閲覧できます。

ISR®は痛み、障害を引き起こしている原因因子への対策によりマルアライメントを矯正
組織間リリース(InterStructural Release:以下、ISR®)はオリンピック帯同、数々のトップアスリートの治療を経験する中で、その障害を取り除くのに最も有用として、考案した治療技術です。この技術を用いて、痛み、障害を引き起こしている原因因子への対策によりマルアライメントを矯正します。ISR®の対象組織となる筋間、組織間は疎性結合組織でつながっています。それが密になり、滑走性が低下した組織間にアプローチしていきます。この治療技術の伝達セミナーを「ISR®」として全三回の日程で行っています。少人数制で確実に技術を伝達し、臨床ですぐに使えるとして、好評を頂いております。⇒続きはこちらをクリックください。
 
【記事紹介】「組織間リリースでO脚を変える」 ※クリックすると記事を閲覧できます。

組織間のリリースにより、下腿内旋可動域が得られてスラストの改善
冒頭のISR®がO脚を変える?という議題ですが、経験上間違いなくアライメントを変えることができます。昨年、当研究室で実施した研究において、大学生の若者でもスラストが見られることを発見しました。すでに変形性関節症への進行が始まっているということと考えられます。その膝の特徴として、大腿骨に対して脛骨が外旋・外方に偏位していること、外側には脛骨を引く強い緊張があること、そして内側にも膝を内反させるような腓腹筋内側頭とヒラメ筋や鵞足との滑走不全が認められました。つまり、下腿外旋拘縮が起こっていたということです。組織間のリリースにより、下腿内旋可動域が得られてスラストの改善が得られました。⇒続きはこちらをクリックください。
 
 

注意事項

 
■受講について
1.ISR2017の修了は第1回~第3回の受講が必須となります。第1回受講後のキャンセル、振替受講、受講権利の譲渡などは一切認められません。予めご了承ください。
2.ISR2017は3回のセミナーで1カリキュラムとなります。セミナーの個別参加はできません。
 
■資料(ハンドアウト)・会場案内について
ISRセミナーの受講者には、事前にハンドアウト(PDFファイル)を送信いたします。
1.通常は、セミナー当日の5日前~前日までに送信する予定ですが、前日までにハンドアウトのご案内メールが届かない場合は、seminar@g-lab.bizまでお問い合わせください。
2.ハンドアウトデータはPDFファイルとして送信するため、携帯電話のメールアドレスの場合、正常に受信されない場合がございます。会員登録の際はパソコン用のメールアドレスにて会員登録を行ってください。
3.セミナー事務局へお問い合わせ頂ければ、登録メールアドレスの変更が可能です。
 
■注意事項
1.参加人数が最低規定数に満たない場合は、開催を中止する場合がございます。その際、既に参加お申込の方には別の開催日程への振替参加、または受講料返金のお手続きとなります。予めご了承願います。
2. 天災、出演者の病気・事故等、止むを得ない事情により、セミナーを中止、もしく は延期する場合があります。 尚、これらの場合でも、交通費、旅費等の補償には応じかねます。あらかじめご了承ください。
 
郵送物:メールでの送信以外に、お客様が登録されたご住所宛にセミナーチケット等は届きません。
領収書:セミナー当日にお配りするネームプレートの裏面が領収書となっております。
無断複製の禁止:事前に配布するセミナーハンドアウトは個人使用を目的とした使用のみを許可しています。デジタルデータ、紙出力を問わず事前配布資料の無断複製、配布、第三者への譲渡を固く禁じます。
無断撮影・公開の禁止:セミナー当日のビデオ撮影・写真撮影・音声録音を固く禁じます。また、写真やハンドアウトなどをインターネット上(ブログ、facebookなどを含む)において無断で公開することを禁じます。
その他:配線等による事故防止の為、会場内のコンセントを使用してのスマートフォン・タブレット・パソコン等の充電はご遠慮頂きますようお願いいたします。緊急の場合は、セミナースタッフ・講師へご相談くださいませ。
 
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